この世にくだらないものはない!

2014.01.11. コラム, 未分類

【この世にくだらないものはない!】

今日は、5年ほど前にもお会いしたことのある株式会社ユーグレナ社長の講演会にいってきました!株式会社ユーグレナは、東証マザーズに上場し、今では年商数十億円以上の優良企業です。最近は、コンビニでもユーグレナヨーグルトが出回ったり、CMも流れています。

出雲社長は東京大学でユーグレナというミドリムシの大量培養に世界で初めて成功し、ユーグレナを使って様々な健康食品やバイオ燃料の研究を行っており、バングラディッシュなど栄養失調で困っている方々をユーグレナで救おうと社会貢献にも取り組んでいる会社です。

まさに「ミドリムシで世界を救う」と公言されている出雲社長の
講演は非常に情熱がこもっておりました。

特に印象に残った内容は出雲社長がミドリムシから学んだという

「この世にくだらないものはない」

というメッセージです。ミドリムシという一見、なんの役にも立たないようにみえるプランクトンにも人間に必要な栄養素が十分含まれており、
健康食品やサプリメント、バイオ燃料など様々な分野で役に立つことを
発見し、世の中に貢献できることを学んだのです。つまり、この世には「くだらないものはない」「すべてには価値がある」ということですね。

出雲社長の言葉に私の「ミジンコ以下と言われた男が世界を救う」というミッションを達成する勇気をいただきました。
そのうち、ユーグレナとミジンコのコラボもできるかもしれません!
お楽しみに!

最後に株式会社のユーグレナの理念とビジョンを共有させて
いただきます。

☆経営理念
「人と地球を健康にする」
-安全に作る、安心を提供する、健康に寄与する
-愛情込めて、人々の健康と地球の環境に資することで、成長する
-未来を創る革新的技術を常に追究する

「another future.~ミドリムシが地球を救う~」
僕らが子どもの頃、未来はとても輝いていた。
大人たちは夢や希望を語り合っていた。

だが今、人々は言う。
ますます地球環境は悪化するだろう、いずれ爆発する人口を賄えなくなるだろう。
まもなく資源は底をつくだろう、人類に未来はあるのだろうか、と。

僕らは変えたい。皆が口々に言う、輝きのない未来を。
そして信じたい。どんな夢も叶えてきた人類の歴史を。

僕らの武器はミドリムシ。
環境問題、食糧問題、エネルギー問題、健康問題・・・。
この星の困難を一気に乗り越えてくれるかもしれない生物。

僕らの意思は簡単だ。この無限の可能性とともに新しい未来をつくること。

代表取締役 社長
出雲 充
【略歴】
2002年 東京大学 農学部農業構造経営学専修 卒業
2002年 株式会社東京三菱銀行 入行
2005年 株式会社ユーグレナ 代表取締役社長 就任

【活動および業績】
2000年 米スタンフォード大学 アジア太平洋学生起業家会議 日本代表
2003年 『東大に入るということ 東大を出るということ』(プレジデント社・共著) 上梓
2004年 米バブソン大学 プライス・バブソンプログラム 修了
2004年 経済産業省・米商務省 平沼エヴァンズイニシアティブ訪米ミッション 委員
2007年 中華全国青年連合会 日中韓若手経済人新人賞 受賞
2010年 内閣官房知的財産戦略本部 知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会 委員
2011年 ダイヤモンド経営者倶楽部特別表彰 ルーキー・オブ・ザ・イヤー 受賞
2011年 朝日新聞社 AERA 「日本を立て直す100人」 選出
2011年 安藤スポーツ・食文化振興財団 安藤百福賞 「発明発見奨励賞」 受賞
2012年 中小企業基盤整備機構 Japan Venture Awards 2012 「経済産業大臣賞」 受賞
2012年 中小企業庁 “小さな企業”未来会議(海外展開、新事業・新連携) メンバー
2012年 世界経済フォーラム(ダボス会議) Young Global Leader 2012 選出
2012年 経済産業省/農林水産省 ミラノ国際博覧会日本館基本計画策定委員会 委員
2012年 『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』(ダイヤモンド社) 上梓
2013年 東京大学大学院工学系研究科 非常勤講師
2013年 日経ビジネスオンライン CHANGEMAKERS OF THE YEAR 2013年度 受賞
2013年 Stanford Univ. JAPAN-US Innovation AWARDS 2013 Emerging Leader 受賞
2013年 金融庁 金融審議会専門委員

株式会社ユーグレナ
http://www.euglena.jp/